軽く甘いものでも食べようと思い、菓子店や喫茶店が立ち並ぶアーケード街、小樽都通りへ。この商店街は来るたびにシャッター商店街化が進行しているような気がする。筋を違えたアーケード街であるサンモールも同様。驚いたのは100年以上の歴史を持つ丸井今井が閉店してしまっていたこと。商店街最大のデパートが無くなってしまったせいか、もうほとんど人が歩いていない。このままだとシャッター商店街化はますます進行するばかり。小樽はこのまま凋落していく一方なんだろうか。寂しいことだ。久々に小樽名物のぱんじゅうを食べてみようと、都通りの西川ぱんじゅうをのぞいてみる。
外観。

待っている客は2組。大量の注文が入っているようで20分待ちだという。店内の奥にはテーブルがあってお茶を飲みながらぱんじゅうを食べることができるようになっている。お茶を飲みながらのんびり待たせてもらうことにした。焼いているところをのぞいてみると、ぱんじゅうはおやきなどに比べると小さいが、あんがたっぷり入っていて、たくさんは食べれなさそうだ。2個だけ注文。
店内。

ひっきりなしに客がやってくるが、20分待ちといわれると、ほとんどの客があきらめて出て行ってしまう。予約はできないらしい。これだけ客が来るのだから、待たずに買える仕組みを確立すれば、もっと繁盛するのだろうが、焼き立てを提供するのがこだわりなのだろう。だが、オヤジさんと常連の会話や店内の様子から、このままでは店がもたないのではないかと心配をしてしまうのは余計なお世話だろうか。
ぱんじゅう。1個75円。

アツアツのぱんじゅうは、外の生地はカリカリ、中はあんがたっぷり。生地が薄くてカリッとした食感が、おやきやたいやきとは違った美味しさである。ぱんじゅうのお店は減る一方でいろいろ大変だと思うが、身体を労って長く営業を続けてほしいものである。
- 2007/09/22(土) 19:07:58|
- グルメ(北海道)
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『ばんじゅう』というお菓子、初めて知りました。
たこ焼きみたいなお菓子ですが、皮がパリパリで中身はアンというわけですから、どういう道具を使って焼いているのだろうと考えてみようと思います。
- 2007/09/29(土) 09:53:18 |
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- エカワ #d6vwhNFw
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ぱんじゅう屋さんは昔は札幌や小樽に何軒か見かけたのですが、いまは小樽のこのお店だけしか生き残っていないようです。道具はですね、確かにたこ焼き用を大きくしたような鉄板で焼いていましたね。でも、ひっくり返したりはしていなかったような。上部はどうやって焼いているんだろう?フタがあるのかな?
- 2007/09/29(土) 22:01:51 |
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- キスケ #-
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